@rashita2さんが主宰しているR-Style待合室で、「これが「どんと来い、仕事術」の全貌」というエントリーがありました。綺麗に章立てしてあり、この章立てという制限ありの状態で、思いつくまま書いたらどんな感じになるだろうと2時間ほどで、ちょっと書き出してみました。誤字脱字はご愛嬌ということで。(いきなり誤字見つけたのでww)PDFにしてみたので、ご興味のある方はコチラからお読みください。
こういう縛りのある条件下で文章を書くというのは、即興文章力を鍛えるには良いワークになりますね。いやはやとっても勉強になった2時間でした(^^)/
4 コメント:
「はじめに」の部分は、私の友人が1年ほど前にまさしく同じ事を言ってました。その時は「そんなもんかね〜」くらいに思っていたのですが、実際私も先日うつになり、回復期にある今、身に滲みてよくわかります。kazumotoさんの文章力はさすがですね。
と、いうわけで、出版化する際はぜひ挿絵を描かせてください(笑)
2時間でこれだけのものを・・・
こういう事を体現化出来る人たちが幸せな人生を手に入れられるんだろうな。
自分もストレスと付き合う方法を模索しなければ。
☆benkeikomachiさん
こんばんは!コメントありがとうございます。あまり認めたくない事実ですが、最年少で公認会計士2次試験を合格するような人とは頭の出来が違うと考えた方が自然でしょう(笑)
出版化はまずないでしょうがww、何かの時には是非とも挿絵、お願いしますね!!
お互いネチっこくって厄介な病ですが、上手に付き合っていきましょう!
☆yさん。
こんばんは!コメントありがとうございます。「これだけのものを」ってww 適当に書いただけですから(笑)
考えたことをタイピングするスピードがちょっと早いだけなのです。英語になると途端にヘッポコになりますけど。
ストレスとの付き合い方は難しいですね。コレという解決策がありませんし、ストレス量を計測するのも難しいことですし。今実験しているのは、「あ、ストレス感じた」という時の程度を☆10個で表現するとどうなるかというのをコツコツ溜めていっています。やっぱり他人と話すときに感じるストレスが僕には一番多いみたいです。当分試行錯誤する必要がありそうです。また何か気づいたらアウトプットしますね!!
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