ダイビンググッズ(もう何年も潜ってないぜ!)
DVDサラウンドシステム(家で映画見ないじゃん!)
加湿器(全く使わず冬超しちゃったぜ!)
空気清浄機(動かしたら空気汚くなりそうだぜ!)
WindowsXPのノートPC(Macbookしか使ってないよなぁ)
扇風機(何で買ったんだろ?)
PS2とWii(ゲームする時間がもったいなくなっちゃったよね)
他にもテニスグッズとかCAMP道具も見直せば売れる物がまだまだありそうな気配・・・。今日もいくつか売りにリサイクルショップへもちこんだら何と30,000円(今日だけで)になりました!
さすがにリサイクルショップでも引き取ってくれないものもあるので、それらは潔く廃棄しようと思っています。最後のカオスな砦はクローゼット。一応会社員なので、スーツやYシャツ、ネクタイあたりはこだわりがあるのですが、私服は・・・写真の整理がてら見てみたら、大学生の時の服とかまだ現役で残っている始末(;´Д`) ここは一気呵成に片付けないと、思い出という泥沼に足を取られそうなので、少しパワーをためてから整理する予定です。
さて、なぜに、こんなに整理整頓というか半ば片付け魔のようになっているかと言えば、この本を読んだからです。
この著書で、ティモシー・フェリスは「ニューリッチとはお金だけではなく、移動の自由を手にしている人をいう」と言っています。移動の自由を手にしている人ってどんな人だろうと考えたら、私のイメージでは、[シンプルで品質の良いものを厳選して持っている人]だったので、まずは、自分の身の回りで自分の気に入っているシンプルで品質の良い物(MacBookなんかモロにそれです)だけを残して不要な物はバッサリ切っていこうと思って実践している次第です。お金の件は、別に実践する予定で、これも実は準備中です。
Lifehacker日本語版で「整理整頓カテゴリー」を見てみると、みんなスゴイキレイにしてますから、物に精気を奪われる前に、身軽になることはLifehack的にもアリなアプローチなのかもしれません。
いっぱい捨てると罪悪感もありますけど、それよりスッキリ感が上回って気持ち良いですよ!おこづかいにもなるし(^^)/
こんな本もあります。全くもっておっしゃるとおり。
この本も好きな本です。「丁寧でゆっくり」というのが良い。自分にちょうどいい暮らしができればそれは幸せなことですよね。何でも贅沢できれば良いってもんでもないでしょうって思えます。暮らす=生きるのって難しいですね。
0 コメント:
コメントを投稿