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5x3カードがあればノートは要らない

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少々過激なタイトルですが、私の生活(仕事もプライベートも)において5x3インチのカードがあれば、本当に、いわゆる「ノート」は必要なくなりました。
松浦弥太郎氏著『日々の100』の1番目のアイテムはレシピカードボックスと5x3インチのカードです。その最後はこう締め括られています。

5x3カードとスケジュール帳のみで、僕の仕事は充分足りている。

カードというと、私は名刺大のものか京大式のものばかりと思い込んでいたのですが、恥ずかしながら、この本を読んで始めて5x3インチ(127 mm x 76 mm)というサイズの存在を知りました。

このカードが本当に松浦氏の言うように便利なモノか確かめてみようと、昨年11月末頃より試用していたのですが、私にとっては、5x3インチカードがあれば、ノートは不要だという結論に至りました。今使っているのは入手しやすいコレクト情報カード5×3無地 C-531です。(Amazonでは100枚入りで338円)

このカードはかなりコシが強いので、クシャクシャになってしまうこともほぼありません。トランプより少し薄いくらいの感じと思っていただければ良いと思います。スーツの内ポケットに無造作に入れておいても問題ありません。
また、大きさが丁度良いのです。ミーティングのメモ程度であれば、かなり長時間の会議でもカードの両面とも使えば、2枚で充分に事足りてしまいますし、アイデア出しの時にも名刺大のサイズと比較してかなり大胆に書けるのでとても便利です。単体でTodoリストとしても使えるでしょうし、1枚をコンテクスト([@買い物カード][@連絡カード]等)として、そこに項目を書き付けていけば、GTDにも使えるでしょうし、何枚かまとめて持てば、HipsterPDAとしても使えるでしょう。もちろん、情報カードの積極的な活用法の一つである。PoIC(ポイク、Pile of Index Cards:情報カードの積み重ね)的に使えるのは言うまでもありません。

「ほんとにそんなに書けるの?」と思われると思いますので、具体例をあげると、1月の佐々木正悟さん(@nokibaさん)のセミナーではEvernoteについてのメモで1枚(両面)、Toodledoについてのメモで1枚(両面)、ミニプレゼンで1枚(両面)、自分の感想や疑問点で1枚、と計4枚で足りました。その後、Scansnapで読み込み、Evernoteに入れておけば、iPhoneでいつでもメモを見直すことができます。

さらにこのカードサイズの最重要ポイントとして、このカード、Moleskinのポケットに収納するのに丁度良いのです!!手ぶらスタイルを基本とする私には、これはとっても重要なポイントです。

現在、私のこのカードの使い方は、Moleskinのポケットに5枚常備(ストックは自宅と会社に置いてあります)さらに1枚をユビキタス・キャプチャー(以下UC)用として、Moleskinの表紙裏の厚紙の部分にゼムクリップで常に止めてあります。(こちらに写真をUPしてあります。Flickrへ飛びます)
1枚だけ別にセットしてあるのには理由があります。現在愛用の手帳はMOLESKINE スケジュール+ノート ハードカバー赤なのですが、左側は当然スケジュールなどを記入、当初の予定では、右のページにUC用と考えていたのですが、意外と仕事の記録が幅を利かせてきまして、右のページもほぼ仕事の内容一色になってしまいました。つまりUCを書き込むスペースが無くなってしまったのです。

そこで、5x3インチカードをUC用として活用することにして、後でScanSnapで取り込むことにより、手書きのものもEvernoteに集約させるように運用法を変更しました。いつでもiPhoneでEvernoteアプリを立ち上げ、メモできればよいのですが、本当に一瞬のことを書き留めるのには、まだまだ手書きの方が早いので、こういった対策をとっています。(フリック入力の修行が必要ですな)

ちなみに、UCのメモはEvernoteに取り込んだ後、[UC][5x3][2010][MM][DD]の5つのタグを付けることで引き出すことができるようにしています。Evernoteのタグは階層化できますので、予め2010年タグの下に01月〜12月のタグを構成を作っておき、その下に入れていくようにします。こうすることでUCの肝である日付で追えるようにしています。(ATTRIBUTES機能を使えば良いだけなのかもしれませんが・・・まだこの辺良く分かってませんので、今はタグで管理してます。)

多ノート派か1冊にまとめる派か等、ノートの活用法については色々な書籍、記事を目にしますし、どれにしてもメリットは大きいのだと思います。しかし、とにかく両手をフリーに、最低限の持ち物しか持たない、『ウルトラライトビジネススタイル』を標榜する私としては、iPhone+Moleskin+ペン+5x3カードさえあれば、仕事のスケジュールからタスク管理、UCまでをカバーすることができることがわかりました。カードであればノートのようにかさばることもありません。オフィスだったら複合機で、自宅だったらScanSnapで取り込み、Evernoteにで一元管理出来た方がノートに書き留めるよりも、何かと使い勝手が良いように感じています。もし書き留めた内容をEvernoteに集約するお考えであれば、ノートの代わりにカードを使うというのは結構良い手段だと思います。

My GTD System!-RTM×Moleskin×iPhone-

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GTDをどうすればより良く運用できるかと試行錯誤して早数ヶ月。タスク管理にはRemember The Milk(以下RTM)を使うコトに決め、有料会員になりました。私の場合、どうやってGTDを機能させているのかご参考になればこれ幸い。

<相棒の道具たち>
・モレスキン手帳+ペン
・iPhone
 主力アプリ
 「.Sched」
 「RTM」
 「Evernote」
 「Dropbox」
・Googleカレンダー
・RTM
・クリップボードに留めたA4裏紙

<INBOX>
とにかくGTDの肝は「安心して忘れられるツールを決めること」だと思います。色々調べた結果、RTMが一番使い勝手が良さそうだし信頼できるツールだと思ったので、RTMの受信箱にドンドン追加していきます。この時点ではカレンダー・ToDoリスト・プロジェクトリスト・Someday/maybeリストといったことは気にせずとにかくぶち込みます。

★INBOXの整理は日次レビュー(後述)で行います。

<物理上のINBOX>
会社のデスクには3段トレーを置いているので、上段をINBOX、中段をWait、下段をリファレンスとして活用してます。
自宅には2段トレーを置いていて、上段をINBOX、中段をWaitとしています。
自宅でも会社でも紙や雑誌などの媒体は基本的にサッと読んでして、重要なところだけSCANした上で廃棄していますので、ココが溢れるようなことはまずありません。

<E-Mailの受信箱の処理>
会社のWindowsPCではジャストシステムのShurikenを使っています。これは迷惑メール排除機能がやたらめったら優秀だから。受信箱に届いたメールは1時間に1回くらいの割合で確認して、その場で対応してしまいます。よくメーラーの受信箱がいっぱいという文章を読みますが、何故か、私のE-Mail受信箱が未処理メールで溜まるということは発生しません。1日60〜70通くらいは届くんですけどねぇ・・・今度良く分析してみます。

<プライベートか仕事なのか>
INBOXに入ったタスクはプライベートなのか、仕事なのかを明確にするため、RTMのリスト機能を使います。リストの先頭にプライベートなら「pv(Privateの略)」、仕事なら「work」とつけるようにします。
例えば、プライベートで毎日するタスクだったらリスト名は「pv_daily」ですし、仕事で繰り返し行うようなタスクだったら「work_routine」に入れてリマインダ設定をしておくという感じです。(仕事のルーティンワークはGoogleカレンダーにもリマインダ設定してます。)

<カレンダー(アポ)>
営業では無いので、外出予定などはほぼ無いのですが、たまに来客があったりします。ですので、INBOXにあるものがアポイントならば、Googleカレンダーとモレスキン手帳と2カ所に書き込みます。完全に2度手間ですが、iPhoneが使えない時のための保険なのでこれは仕方なし・・・。

尚、iPhoneのスケジュールアプリは「.Sched」を常用しています。このアプリとても優秀で、縦のときは月間表示、横にすると週間バーチカル表示!になるという優れもの。もちろんGoogleカレンダーとのSyncもバッチリ!操作性も安定性もなかなか好調です!個人的にはオススメ!詳しくはコチラをご参照ください。

<〆切りのあるタスク>
〆切りが明確に決まっているタスク(Project化するまでも無い程度だったり、手慣れたものだったり)は〆切りをやはりGoogleカレンダー(リマインダ設定必須)と、モレスキン手帳に記入。さすがに〆切りを忘れるのは何としてでも避けたいですからね。

<すぐタスク>☆ココが特殊!
私の仕事は"すぐ"アクションを起こす必要があるタスクが大半を占めます。タスクが投げられたら即時、打ち返さねばなりません。完全にタスク管理術の掟破りですが、とにかく速度最優先なので、要点を手元のA4裏紙にメモする程度で、とにかくスタート!他のものは一旦ペンディングとします。概ね20分〜30分強程度のタスクが最近は多いですね。この要点を記したA4裏紙は後述の日時レビューの時に使用して、廃棄します。

<日次レビュー(職場)>☆ココも特殊!
日次レビューというのはこの「すぐタスク」を管理するためにやっているといっても良いものです。仕事終わりに業務日報を必ず書くので(私は1日の仕事終わりのタスクを日報作成としていて、絶対に当日に出すことをポリシーとしています)この時を利用し、Googleカレンダーに先ほど使ったA4裏紙に書いた「すぐタスク」を入力し、どういうタスクにどの程度時間を取られたのか確認しておきます。これは同じようなことが投げられた時、確実に打ち返せる構えを取るためですし、自分がどれだけのタスクを一日でこなせるのか見積もれるようになるのに効果的です。と同時にINBOXの振り分け作業、プロジェクトの見直しも行い、明日やるべきことの確認をしてスッキリ退社するようにしています。

<Project>
問題はココです。複数のアクションを求められるProjectの管理が確立していないが故に、「すぐタスク」にかまけて、Project管理が疎かになる傾向がありました。ここからがRTMの本領発揮!

まず、RTMのリスト機能を使ってリストをProjectの分だけ作成します。そして『Projectのゴール地点を見失わないように』ちょっとした設定をします。例えば「Aという規格を来年10月に取得する」というProjectがあった場合、ゴール地点は当然「規格取得」ですから、RTMのリストの直下に「000_ゴール!2010年10月に規格の取得」と記入します。最初に「000」を入れるのはそうしておくと、常に最初にゴールが表示されるからです。これでゴールを見失って迷走することは避けられます。

こんなイメージです。

[work_規格取得]
 「000_ゴール!2010年10月に規格の取得」
 「企画書マニュアルを買う」
 「凡そ必要な文書量を算出」
    他

[pv_家内の実家に行く]
 「000_ゴール!100102実家に行って新年の挨拶」
 「手土産を買う」
 「手土産を何にするか相談する」
    他
 
後は、そのゴールに必要そうなことをタスクとしてドンドン追加していきます。順序はこの時点ではひとまず無視です。

GTDのちょっとした落とし穴だと思うのですが、週次レビューの際、NextActionだけを見直すので、全体が見えなくなることがあるように思うのです。その為、とにかくこのリストを見れば、ゴールは必ず目に入るようにしました。週次レビューの際にも全体を俯瞰して、足りない部分があれば補足していけるので、抜けの防止にもなります。

<関所タスク>
順序無視でProjectに加えたタスクですが、「この稟議が通らないと次の行動は起こせない」という要所にあたるタスクが存在します。こういうタスクを私は『関所タスク』と呼んでます。プロジェクトに必要なものを(とりあえず)全部書き出した後に、ザックリと工程を考えます。関所に当たる部分には"タグ"を使い、『関所』というタグを振り、その順序を頭に001,002,003と振って、今、全体のどのあたりに居るのかをわかるようにしておきます。

[pv_家内の実家に行く]
 「000_100102実家に行って新年の挨拶」
 「001_手土産を何にするか相談する」"関所"
 「手土産を買う」
   他

<NextAction>
次にプロジェクトの直下にあるタスク群から、どうやってNextActionを決めるのか?これはそのリストの中で今取りかかれることを見つければ解決です。先のケースで言えば「規格取得のマニュアルを買う」が当たりますね。ここでも”タグ”を使います。私の場合『次はコレ』というタグを作って、取りかかれることに『次はコレ』タグを付けてやっつけていくように管理しています。コレは明瞭です。見落としようがないですから(笑)

[work_規格取得]
 「000_ゴール!2010年10月に規格の取得」
 「企画書マニュアルを買う」"次はコレ"
 「凡そ必要な文書量を算出」
    他

<連絡待ち>
ボールが相手にあり、その返事待ちのものには『wait』タグをつけて、相手に振った日付をタスク名の最後にYY/MM/DDの形式で書き込んでおきます。週次レビューの際に見直して、ちょっと時間がかかりすぎているようなものは、催促のタスクを加えます。

[pv_家内の実家に行く]
 「000_100102実家に行って新年の挨拶」
 「手土産を買う」
 「手土産を何にするか相談する」(←これは済んだものとして下さい)
 「家内のチョイス待ち_091224」"wait"
    他

<コンテクスト>
「今、ここでできること」のリストがコンテクストですが、コンテクストという言葉がイマイチわかりづらい。私は「場所で全てのタスクを串刺し検索したもの」と理解しています(合ってる?)とすると私の場合基本的に3カ所しかありません。

『@home』『@work』『@buy_or_wants』これだけです。家でやることなのか、職場でやることなのか、買い物かです。実際は『buy_or_wants』もリスト化してしまっているので・・・コンテクストという串刺しリストはあまり使っていません。

とは言え、今後必要になった時のために用意はしています。後々@青山とか@中目黒とかを用意する必要があるかもしれないので。

このコンテクスト管理には、RTMの「場所」機能を使うことにしました。家と職場、あとは一番出やすい池袋の3箇所を登録。タスクリストに「場所タグ」を振ってあげておけば、ソートできますので、コンテクストの役目を果たします。池袋は買い物リストになるわけです(笑)

現在のタスクから一部を書くと・・・

・年賀状を出した人のリストを作っておく@home [自宅]
・協力会社にお礼メールを送る@work [職場]
・ブーツを買う@buy_or_wants [池袋]
・台所の蛍光灯を買う@buy_or_wants [池袋]←実際は近所の量販店

という感じです。

買い物は何も池袋とは限りませんが、自宅の近所で買うものも、都心に出ないと買えないものも広義には買い物ですから、一緒くたにしてます。この辺は今のところかなりアバウトに管理しています。

<Someday/Maybeリスト>
これはそのものずばり『Someday/Maybe』というリストを作り、そこにガンガン書き込んでいきます。「マチュピチュに行く」とかね。気が滅入るという人もいるようですが、私は殆ど行ってみたい場所だったり、見てみたい絵画だったり彫刻だったり、やってみたい冒険など欲望ばっかりのリストなので、これ見るのは楽しみだったりします。まぁ、何一つ当分の間、前進できないリストなんですけど、妄想を楽しめるわけです。週次レビューが好きなのはそのおかげかもしれません。

<資料>
業務に必要な資料は最低限。紙資料はSCANしてドンドン破棄するようにしているので、PDFをDropboxに突っ込んでおけば完了。一応プロジェクトごとにフォルダ分けはしています。

凡そこんな感じです。基本はリスト機能でプロジェクトを管理するという非常にオーソドックスなものです。「家と仕事」の2分割を基本として、「buy_or_wants」「ブログネタリスト」それに「work_スキマ時間」「pv_行きたい場所」があるくらいです。この程度なのですよ。私の活動って(-_-)

しかし、これで今のところ充分。会社の自席ではWindowsPCで、会社の検査作業フロアではモレスキン(腰にはiPhone)、出先ではiPhoneで、自宅ではMacでと、どこでもタスクの確認、入力、進捗の確認はできますし、公私に渡ってiPhoneが大活躍な体制を構築しています。

モレスキンの出番がちょっと少ないのでは?と感じるかもしれませんが、カレンダー部分にはアポイントと〆切りの管理が書いてありますし、他はユビキタス・キャプチャーやブログネタを書き留める為に使うので、実は縁の下の力持ちとして、こっそり活躍してくれています。最近はユビキタス・キャプチャーももっぱらiPhoneのEvernoteアプリを使って最近はボイスメモとしてぶち込んでいますが、やっぱりメモするしか方法がないというシーンもあります。何よりモレスキン大好きですしね!

まだそれほどこの仕組みをそれほど使い込んでいるわけではないので、かなり大雑把だとは思います。しかしよ~く考えてみた結果なのですが、管理してやるべきこと、管理してやらねばならないことは、決して多くは無いんじゃないかと思うのです。実際、日次レビューをしていても、リストに入力する前に身体が動いているタスクの多さに唖然とすることもあるくらいです。そういう意味では、『GTD』+『PEP』(『なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣 』)の合わせ技と言えるかもしれません。

何はともあれ、こういう仕組みで少しづつ「安心して忘れられる仕組み」を構築していくことで脳をフリーにし、能動的にこのブログのタイトルでもある「私の人生の意味」を見つけるよう、創造できるようになればいいなぁと2010年も楽しんで試行錯誤しながら取り組んでいく予定です(^^)/

一日の仕事に「フタ」をしよう

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超久しぶりの更新になってしまいました。別にこの間、何にもしていなかったわけではありませんよ(笑)

今日取り上げる書籍は佐々木正悟さんの新刊「残業ゼロの1日1箱仕事術」です。

前にも書きましたが、病気になって以来、他人より体力が圧倒的になくなっているのと、私の性格上、必要以上に仕事を受けてしまいがちなこと、さらには仕事漬けのままでいると病気の悪化に繋がりかねないので、仕事量の調節というのは私にとっては、仕事をする上でウェイトの重いテーマでもあります。そのため、この本はジャストミートでした。

題名にもあるとおり「箱」という考え方がシンプル且つ汎用性のあるフレームワークです。ついつい仕事を振られると「YES」と返事をしてしまいがちですが、自分の1日の仕事量を「箱」に入るものだけに限って、フタをしてしまえば、それ以上入れたくても入れられないわけです。

さっそく会社で実践するにあたり、(この本では本当の箱を用意するわけではないと書かれていますが)本当にちっちゃな箱を用意して「私の1日のキャパシティ」というテプラシールを貼り、フタの表面には同じくシールで「今日はこれで精一杯」というシールを貼ってみました。それを机の3段トレイの一番上(つまりGTDで言うところのINBOX)にちょこんと置いておき、その日にやることをその箱に入るだけに限定してみました。ちなみにこの箱ですが、ロディアのNo.11サイズと同じくらいの大きさ・高さのものです。

上司や同僚が「コレ頼める〜?」と言ってきても箱に入る量しかできないと決めているので、箱を指さしながら「明日以降で良いですか?」と言うと納得を得やすくなりましたし、1日の仕事量が本当に目に見える量になっているので、気分が楽になったというのが実感です。

また、「やる気」というものは有限で起きてから寝るまで、その有限のリソースを上手く割り振っていく必要があるという指摘も目から鱗でした。しかもこの「やる気」はストレスを受けると減っていくと言います。P165の一節、

=私たち人間は、精神的ストレスを受けたことがわかっているのにもかかわらず、何度も同じ場所に行かなくてはいけない。職場には嫌でも毎日行かなくてはならないわけです=

というのも、スゴイ説得力がありました。これを逆に捉えれば、職場が快適な場所であれば、精神的ストレスは軽減されるはずということになります。その為に仕事量を自分のキャパシティ内に押さえてコントロールすることによって「仕事」そのものに対するストレスを減らし、後は職場でのコックピットたる自分のデスクや、その周囲(人間関係も含めて)を快適なものに変えていけばよいのだというのが分かったのが本書から得た最大の学びでした。読みやすい上に色々な気づきが得られる一冊です。仕事量にあっぷあっぷしてたり、押しつぶされそうになっている人にはうってつけだと思います。

自宅の整理実践中

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この間買ったScanSnap君で大量の写真や書類を取り込む作業をしていると、持ち物が「多すぎるのではないか?」と思えてきました。せっかく思ったのですから、実践するに超したことはありませんよね?調べていくと無駄な持ち物があるかがわかりました。たとえば・・・

ダイビンググッズ(もう何年も潜ってないぜ!)
DVDサラウンドシステム(家で映画見ないじゃん!)
加湿器(全く使わず冬超しちゃったぜ!)
空気清浄機(動かしたら空気汚くなりそうだぜ!)
WindowsXPのノートPC(Macbookしか使ってないよなぁ)
扇風機(何で買ったんだろ?)
PS2とWii(ゲームする時間がもったいなくなっちゃったよね)
他にもテニスグッズとかCAMP道具も見直せば売れる物がまだまだありそうな気配・・・。今日もいくつか売りにリサイクルショップへもちこんだら何と30,000円(今日だけで)になりました!

さすがにリサイクルショップでも引き取ってくれないものもあるので、それらは潔く廃棄しようと思っています。最後のカオスな砦はクローゼット。一応会社員なので、スーツやYシャツ、ネクタイあたりはこだわりがあるのですが、私服は・・・写真の整理がてら見てみたら、大学生の時の服とかまだ現役で残っている始末(;´Д`) ここは一気呵成に片付けないと、思い出という泥沼に足を取られそうなので、少しパワーをためてから整理する予定です。

さて、なぜに、こんなに整理整頓というか半ば片付け魔のようになっているかと言えば、この本を読んだからです。

この著書で、ティモシー・フェリスは「ニューリッチとはお金だけではなく、移動の自由を手にしている人をいう」と言っています。移動の自由を手にしている人ってどんな人だろうと考えたら、私のイメージでは、[シンプルで品質の良いものを厳選して持っている人]だったので、まずは、自分の身の回りで自分の気に入っているシンプルで品質の良い物(MacBookなんかモロにそれです)だけを残して不要な物はバッサリ切っていこうと思って実践している次第です。お金の件は、別に実践する予定で、これも実は準備中です。

Lifehacker日本語版で「整理整頓カテゴリー」を見てみると、みんなスゴイキレイにしてますから、物に精気を奪われる前に、身軽になることはLifehack的にもアリなアプローチなのかもしれません。

いっぱい捨てると罪悪感もありますけど、それよりスッキリ感が上回って気持ち良いですよ!おこづかいにもなるし(^^)/

こんな本もあります。全くもっておっしゃるとおり。




この本も好きな本です。「丁寧でゆっくり」というのが良い。自分にちょうどいい暮らしができればそれは幸せなことですよね。何でも贅沢できれば良いってもんでもないでしょうって思えます。暮らす=生きるのって難しいですね。

だから片付けよう、その上で時間を確保しよう!

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会社のデスクはすっげーキレイなのには自信があるんですよ。一応、ファイリング検定という民間資格も持っているので、整理整頓は完璧だし、伝票忘れたりとか、重要書類を無くしたりというのはまずないんです。これは密かに自慢だったりします。だから業務時間中の効率は非常に高い位置でキープしていると思うんですね。でも、

自宅の書斎(リビングの一角です)はグッチャグチャでして、スペースが少ないということも関係しているのですが、何しろ収納スペース、オフィスで言えば脇机だとか、ワゴンみたいなものもないので、本が積まれていたり、書類が散乱していたりと目も当てられない状態を脱せずにいました。「いました」と過去形で書いたのは、昨日、今日と一念発起して超片付けたからです。

やっぱり、片付いていないと、不要なものに時間もパワーも吸い取られるような感じがするんですよね。時間の確保の為にも、捜し物ゼロ。忘れ物ゼロを目指すためにも、やっぱり整理整頓は必要。というわけで、まず、意識を高める上で役に立った本がコチラ。


こういう「整理本」というジャンル(?)の中では珍しく、女性が著者のコチラの本は、仕事場はもちろん、自宅をキレイに保つということに執念とも思える熱意で書かれている本です。「机の上の醜態が、あなたの人生そのものだ」という帯のキャッチは名作だと思います。面倒だとか、適当だとか、そういうネガティブな部分をどう克服するか、熱く、そして微に入り細に入り書かれています。整理しなくちゃなぁという気持ちが少しでもあれば読んだ方が良いと思います。

この本で、テンションを高めてから、本日から整理整頓の右腕として、我が家にやってきたニューカマーがコチラ




そう、もはや文書のデジタル化というお題目は、こいつの存在抜きには語れないというくらい有名なScanSnapです!いやー便利。すごいすごい!昔の写真なんて、全部読み込んで、iPhotoで一元管理出来るし、雑誌は後で必要だろうと思うところを切り取ってスキャンして、Evernoteに放り込めば終了。当然、年賀状とか、住所録とかはバンバン取り込んでPDFにして終了。取扱説明書なんてのも、冊子状のものは、一旦バラバラにしてから、スキャンして、終わり!いままで「捨てれないぁ」と思っていた物を全部取り込んでくれました。Amazon価格¥44,000というちょっと勇気がいる価格でしたが、買って大正解。

一度、整理し出すと、俄然張り切るB型の性ってやつで、結局、Wiiとかゲームソフトとか、使っていない家電製品とかぜーんぶリサイクルショップに売ってきました。総額¥25,000の臨時収入!

整理整頓、年末の大掃除の時だけじゃなく、思いついた時にやると、意外に気持ちいいし、お金にもなるし(?)オススメですよ!!さーてスッキリした書斎で、余裕が出来た時間を使って、何を買おうかな<オイ!

HEALTH HACKS!の川田先生から返信キター━━(゚∀゚)━━

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どーしても気になって、エアロバイクのこととコーヒーのことを勇気を振り絞って川田先生にメールで質問したら、すごく丁寧なお返事をいただきました!!!超超超感激です!!!
感激のあまり、会社から投稿!(笑)

僕の疑問も氷解しました!!
まずは、エアロバイクじゃトレッドミルの代わりにはならないのか?という点
===
① エアロバイクでも、もちろん有酸素運動になると思いますし、ながら運動もできますので、よろしいのではないかと存じます。トレッドミルにくらべて、(上半身などをあまり動かさないので)使用している筋肉が少なくなり、消費カロリーはやや少なめになりがちになってしまいますが、気合を入れておこなえば挽回可能と思います(^v^)。
===
やっぱり気合と根気は重要ですね!押忍!!早速エアロバイクを買いに行かねば!!

次にコーヒーはコーヒーでも缶コーヒーは身体に良いのかなあ?という点
===
②コーヒーは、缶コーヒーでももちろん効果はあるはずです(その場合、ブラック無糖で!)が、いれたてのほうが、ファイトケミカルの活性がより強いと考えられますので、いれたてが飲める場合には、できるだけそちらをお飲みになってみてください。
===
缶コーヒーOK!!ヤッター!!これで朝、「どうなんだろうなァ」と気しながら飲まずに済みます!!!

川田先生、本当にありがとうございました!!さぁ、もうひと踏ん張り仕事がんばるぞ!!

理想の一日をつかみ取れ!

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先般、"情報ダイエット仕事術" (堀 E. 正岳) の”24時間テンプレート”をまだ試していないと書きましたが、ようやく実践してみたので、その結果何ぞを。

結論から言うと・・・すごいよコレ! って感じです。
1枚に理想とする一日を書き込んで、それから毎日の時間の使い方を別のテンプレートに書き込んでいって比較したんですけど、24時間というのがいかに少ないか&いかに無駄遣いしている時間が多いかが一目瞭然。すぐに実践していればと後悔しきり。

しばらく続けてみて、わかったことは、僕の仕事の時間は決して長くはないけど、その密度を見てみると、飛び込み仕事とか急ぎ仕事が舞い込んできて、一気にペースが崩れるということがはっきりしました。で、この点を是正すべく、今日は頼まれたことを断ってみる努力をしてみたのですが、やっぱり言い方に気をつけないと、すっげー嫌な顔されますね<って当たり前か。 オブラートに包んだ言い方というか、遠回しな言い方にすると、決断力がないみたいに見られるし・・・。なかなか断るってのも難しい作業です。

でも、自分のすべきことを集めたinboxを見てみると、これは断らなければ終わらないというのも事実。

しばらく同僚から何と思われようと、自分のやるべきことだけに集中する時間を捻出するようにしていきたいと思います。このテンプレートはオススメです。A4サイズいっぱいに印刷すると、ちょっとボケますけど、書き込みやすくなるし、ファイリングもし易いのでA4で大きく印刷したモノに書き込んでいくのが良い使い方なんじゃないかと思います。でも、テンプレート「カード」ってことになっているから、これは邪道な使い方なのかも・・・(笑)

予想ガイで〜す・・・

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昨日、健康に気をつかっていることを書いたのに、今日は風邪を引きました・・・なんてこったい。

朝起きたら、すごい頭痛でゲンナリ。
すごい気合いを入れて会社に行ったら、予想外の仕事が飛び込む飛び込む・・・
全く予定とは違うタスクをこなさざるを得ず、これまたゲンナリ。
しかも、全部1時間以上かかるタスクで、しかも今日の今日が締め切りだという救いのなさ。



この本を読んで、少しでも自分の集中できる時間を確保しようと悪戦苦闘しているのですが、今日のように急な仕事がドッサリ降ってくるとまだまだ翻弄されてしまって、自分のペースを保てません。急な仕事を振っても大丈夫だろうという思い込みを相手に持たせない努力が必要みたいですね。”「いつでも電話してください」は命取りです”というのはホントですね。結局、他人の仕事の尻ぬぐいをして一日が終わってしまうのは、やっぱり不毛な消耗戦でしかありません。

この本に書いてあることでまだ実践していないのが、理想の1日を探し出す「24時間テンプレート」です。理想的な時間の使い方に自分の行動をチューニングして、サイクルを回せば、毎日を理想に近づけることができるとのこと。今週中にはこれを一回作ってみて、毎日を「調子のいい状態」で習慣化できるようにしていきたいと思います。

実践結果は、また後日!

健康管理の重要性

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2007年に鬱病に罹ってから、とにかく何もする気が起きなかったけど、その反動か、最近は色々なことがやりたくてウズウズする。2年ぶりの感覚だけど、なんとも新鮮。

最近もっとも興味があるのが"健康"

やっぱり健康じゃないと何もできないというのを実感して、意識的に健康に関する情報を集めるようにしています。でもどうも胡散臭いのが多くて、一時期はやった「あるある大辞典」みたいな感じがぬぐい去れない・・・。

そんな中、「HEALTH HACKS」という本と出会った。



「すべて科学的エビデンスつき!」という帯に惹かれて購入。読み始めたらこれが最高に面白い!完全に健康オタクと化している医学博士が書いていて、しかも全てのタイトルが何らかのビジネス書のタイトルとかけてある懲りよう。

現役の医者が堂々と出している書籍だから、それだけでも十分信用に値する。ということで、早速色々取り入れています。

まずは、筋トレ。腕立て・腹筋・スクワットそれぞれ朝晩に16回づつ。何でか中途半端な16回って書いてあった。これの根拠はわかんない(笑)

次にサプリメント。とりあえずマルチビタミンってのを買ってきて、毎朝飲むようにしてる。

食事もオススメされてた「豆乳鍋」ってのを試してみたら、これが旨い!!ということで、我が家でも定番化決定!

トレッドミルの活用法を超プッシュされているので、ビックカメラに見に行って来たんだけど、使うには動作音がなぁ・・・これはちょっとペンディング。

でも、エアロバイクじゃダメなんだろうか?あれだったら置けるし、音もそんなにうるさくなかったんだけどなぁ。

それと、すごく以外だったのは、コーヒーを飲むのは身体に良いらしいってこと。勝間本などでは、「コーヒー=悪」という論調だったので、泣く泣く量を減らしていたんだけど、これで堂々と飲めますよ(笑)でもね、ひとつ疑問が。銘柄についての研究は無いらしいんだけど、缶コーヒーでもOKなのかなぁ?糖分ゼロってのだったら良いのだろうか?うーむ。朝、缶コーヒーを飲むのが日課になっていたものにとっては、大問題なんだけど。